■加藤 山羊(かとう やぎ)について■ 2001年の春、漫画家を目指していた
加藤缶(自己中・無職)が、 分けて表記することにしました) 2001年9月、初めて加藤山羊の名前で小学館の新人賞に応募。 2002年4月、『スピリッツ増刊 新僧6号』に“加藤蟹郎”という 2002年8月、『スピリッツ増刊 漫戦』に「合コン地獄変」の 2004年1月、スピリッツの担当者に「投稿からやり直してみない?」と 2004年7月、未練がましくスピリッツ賞に応募したストーリー漫画 2005年1月、双葉社の『漫画アクション』にギャグ漫画 2005年8月、小学館の『スピリッツCasual』にホラー漫画 2005年11月、幻冬舎の『コミックバーズ』にストーリー漫画 2006年5月、小学館の『スピリッツCasual』にストーリー漫画 2006年8月、小学館の『スピリッツCasual』にストーリー漫画 2008年5月、「イノセントブローカー」の連載が終わる。 2008年7月、次の担当編集者も決まっておらず、次回作の連載の話が 2008年8月、無事に新しい担当さんが決まり、次回作のネームに 2008年12月、『このマンガがすごい!
2009』(宝島社)で 2009年7月、本格サスペンスホラー漫画『女囚霊』が携帯コミックサイト 2010年6月、小学館の『ビッグコミックオリジナル7月増刊号』にストーリー漫画 2010年8月、ビッグコミックス(小学館)より加藤山羊の二冊目の単行本 2011年4月、小学館の『ビッグコミックオリジナル5月増刊号』にストーリー漫画 2011年8月、秋田書店の『月刊少年チャンピオン9月号』に読み切りホラー漫画 2011年8月、小学館の『ビッグコミックオリジナル増刊』にてストーリー漫画 2011年10月、原作の矢樹が本業の合間に書いて投稿した推理小説が |
■矢樹
純(やぎ じゅん)について■ 1976年12月4日、青森市に生まれる。 地元の大学を卒業後、総合スーパーに就職。 2年半で退職したのち、携帯ショップ店員・ 派遣労働者・校正者を経て漫画原作者になる。 2001年に結婚。上から11歳・9歳・7歳の 3人の子供がいる。 中学時代は文芸クラブに所属。ひたすら短歌を 作ることに打ち込む。友達は居なかった。 以降、あまり友達のいない人生を歩んできたが、 子供が出来たおかげで幼稚園や公園で会う お母さん達とメアド交換を果たし、一方的に 彼女達を親友だと思い始めている。 このサイトの管理人です。 (HN:家ヤギ) |
■加藤
缶(かとう かん)について■ 1979年6月18日、青森市に生まれる。 静岡の大学を卒業後、派遣労働者として 働きながら漫画の持ち込みを続け、その後 漫画家アシスタントを経て漫画家になる。 2006年に結婚。7歳・4歳・0歳の姉妹の 育児と連載を気合いでこなす。 高校時代は柔道でインターハイに出場。 結婚後に道場に通い始めたら年下の相手に 投げ込みのような勢いで投げられまくり、 「あいつ(女子中学生)を倒すまで道場に通い 続ける」と闘志を燃やしていたら立て続けに 子供が生まれそれどころじゃなくなっている。 このサイトの副管理人です。 (HN:野良ヤギ) |