★夫婦を幸せにした映画★
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
(2001年 アメリカ) |
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子供のお揃いの赤いジャージを見て思い出したのだが、自分は小さい頃、 |
ふたりの男とひとりの女 (2000年 アメリカ) |
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決して悪趣味ではないと思うが、 |
メルシィ!人生 (2000年 フランス) |
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ホモは色々と得だなあと感心した。 |
アイアン・ジャイアント (1999年 アメリカ) |
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「王道」という感じのアメリカ臭いストーリーなのに、なぜこんなに感動するのか分からない。 |
イル・ポスティーノ (1994年 イタリア) |
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主演の喜劇役者・マッシモ・トロイージはこの映画のために心臓手術を延期し、 |
髪結いの亭主 (1990年 フランス) |
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この映画を観てから髪結いの亭主になることを目標に生きてきた。 |
ミーン・マシーン (2001年 アメリカ) |
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刑務所の囚人達がサッカーをする話だが決して感動モノではない。キーパーが最高。 |
不良番長 (1968年 日本) |
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冒頭、海辺にいた幸せそうなカップルに襲い掛かり、男の方をボコボコにして |
満清十大酷刑 (1994年 香港) |
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香港のコメディ(?)映画。 |
JACK ASS (????年 アメリカ) |
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アメリカ人がひたすらアホなことをする映画。 |
奇人たちの晩餐会 (1998年 フランス) |
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清清しい馬鹿。音楽も良い。 |
ヴァージン・ハンド (1999年 アメリカ) |
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自分はウディ・アレンの映画が嫌い(牛人間は大好き)なのだがこの映画は面白かった。 |
ル・ブレ (2002年 フランス) |
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『TAXi』と間違えて借りたら『TAXi』より面白かった。 |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
(2001年 アメリカ) |
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ひたすら曲が良かった。一人、男装した女優が歌っていたのだが女だと気付かず、 |